ベトナムのパーツマニファクチャー、サイゴン・スクーター・センター(SSC)がリーズナブルな復刻パーツをリリースするそうです。
まずは、VWリバースコーンタイプのクラブマンパイプ(42mm)
クラシックかつラウドな排気音に魅了される方も多いこのVWリバースコーンタイプのクラブマン。
本家本元ともいえる、イギリスの巨匠、ラルフ・セクルビー氏の手掛けるVWクラブマンはなかなかにお値段も張りますが(しかしお値段相当に良い品です)、SSCのアイテムであれば、気軽に使えるという感も有りますね。
ボディのフィニッシュはパウダーコーティングでのペイント、ブラックとシルバーの2種だそうです。
続いては、Sタイプ仕様のヘッドセット。これまでも欧州のショップから幾度か販売されましたが、ヘッドセットのスレッド穴が開いていなかったりなど、ユーザーサイドの目線では、少し扱い辛いという意見もありました。。しかし、SSCの新型Sタイプヘッドセットは、内部コントロールパーツを組み込んだ形での、「セミコンプリート」での販売だそうですので、もしかすると過去の物よりは使い勝手は良いのかもしれないですね。(残念ながら、リプロのメーターは付属しない様です)
そして、特筆すべきは、従来のSX/Lis/TVタイプのヘッドセットのみだけではなく、GPタイプとLiタイプのヘッドセットも同時に発売されるそうなので、
よりカスタムやモディファイの幅も広がりますね!
気になられた方は、お近くの国内スクーターショップに問い合わされてみて下さい。
Category: Reproduct / Remade Parts
【 2010.08.18 追記 】
ペースペーカーギアのレシオとクロスミッションのレシオデータが
入れ替わり、一部誤って表記しておりました。
下記訂正し、お詫び申し上げます。
インドのパーツマニファクチャーから、Li150sペースメーカーのリプロダクション・ギアボックスと、
クロスレシオ・ギアボックスが発売されました。
筆者的には、以前にLi150リプロギアがインドから発売された際に、
なぜペースペーカーギアやクロスギアボックスが出ないんだろう?と思っていましたが、やはり出てきました!
クロスレシオギアボックスに関しては、イタリアのデニスレーシンング(Vespa関連で良く知られているDRTです)
から、昨年GP200ギアボックスをベースにしたクロスレシオギアボックスが発売されましたが、
今回インドからリリースされたものに関しては、ペースメーカーギアボックスをベースに改良されている様です。
生産国がインドという事も有り、筆者が友人に詳細を聞いた所、
やはりインド製と言う事で、現状やや歩留品も出ている様ですが、
いつでも気軽に買えて、安価に改善やチューニングが楽しめる様になるのは非常に素晴らしいですね!
ドイツのLTH、スクーターセンターを始め、世界の主なサプライヤーに既にストックされつつ有りますので、
ご興味のあるかたは、お近くのスクーターショップか、直接海外のパーツショップに問い合わされてみて下さい。
写真上:
ペースメーカータイプ ギアボックス
写真下:
クロスレシオ ギアボックス


【 ペースメーカータイプギアボックス詳細 】
クラスターギア歯数 / ルースギア歯数 / 二次減速比
1st: 11/50 / 4.55
2nd: 13/41 /3.15
3rd: 17/39 / 2.29
4th: 19/35 / 1.84
★ペースメーカーギアボックス使用、クラウンホイール(クラッチバスケット)46T x ドライブスプロケット 17Tの場合
オーバーオールレシオ / レシオジャンプ率
1st: 12.30 / non
2nd: 8.53 / 44%
3rd: 6.21 / 37%
4th: 4.98 / 25%
<例>
上記構成で(※)
2速 x 約6,500rpm = 約63km/h
↓
3速 x 約4,700rpm = 約63km/h
↓
3速 x 約6,500rpm = 約87km/h
↓
4速 x 約5,200rpm = 約87km/h
↓
4速 x 約6,500rpm = 約107km/h
【 インディアン・クロスレシオ ギアボックス詳細 】
クラスターギア歯数 / ルースギア歯数 / 二次減速比
1st: 11/50 / 4.55
2nd: 13/41 / 3.15
3rd: 16/39 / 2.44
4th: 18/36 / 2.00
★インディアン クロスギアボックス使用、クラウンホイール(クラッチバスケット)46T x ドライブスプロケット 19Tの場合
オーバーオールレシオ / レシオジャンプ率
1st: 11.00 / non
2nd: 7.64 / 44%
3rd: 5.90 / 29%
4th: 4.84 / 22%
<例>
上記構成で(※)
2速 x 約6,500rpm = 約71km/h
↓
3速 x 約5,000rpm = 約71km/h
↓
3速 x 約6,500rpm = 約91km/h
↓
4速 x 約5,300rpm = 約91km /h
↓
4速 x 約6,500rpm = 約110km/h
★その他のクラウンホイールとドライブギアの組み合わせなどでのレシオは、
以前にもご紹介した、ギアボックス・ビジュアライザーでチェックされてみて下さい!
(※)あくまでも理論値であり、車両のパーツ構成やチューニングステージなどにより、変化する場合もあります。
イギリスのスクートピアから、70年代に人気だったサイドワインダーシートがリプロダクトされ、数量限定リリースされたそうです。
このサイドワインダーシートは、当時流行していたスケリーカスタムや、チョッパーカスタムに良く用いられていたシートですが、性格上、この手のカスタムシートは現在まで程度良く残っている事が少なく、世界的にも探されている方が少なく無かったようで、ebayなどでオークションに出品されていた際には、比較的高値で取引されていた様です。
今回リリースされたサイドワインダーシートは、バックプレートやシートグラブまでも、きちんと復刻されており、探されていた方には非常に最適かと思われます。
さすがに掛かるコストと需要の問題から、大量生産にまではいたらなかった様で、初回生産として15本だけ作られたそうで、次回の生産は全くの未定だそうですので、もし気になられた方は早々にゲットされた方が良いかもしれませんね!
また、スクートピアでは、スクウェアバックシートとスネッタートンシートも新たにリリースしたそうです。
以前にお伝えしたカスタムオプションも対応可能だそうですので、ご興味のある方は、国内のスクーターショップか
スクートピアまで問い合わせてみて下さい。
















