昨年末から話題になっている、ティノ・サッキ氏が開発中のベルトドライブキット。
現在はキットの信頼性と寿命を確かめる為に、氏のタルガツインに付けてみてテスト中だそうです。
このキットは要約すると、2種類の長さの異なるベルトと2種類の長さの異なるローラー、2種類のプーリーのそれぞれの組み合わせによって、現状人気のある好レシオのギアリング(ギア比)を含む複数のセッティングが可能だそうで、フリクションの軽減や伝導効率を高めるにも役立つとの事だそうです。
また、上記各パーツの組み合わせにより以下のギアリングが可能だそうです。
Li150ギア 15 x 47 (ファイナル5.32) ★
GP200ギア 16 x 47 (ファイナル4.99)
Li150ギア 16 x 46 (ファイナル4.89)★
Li150ギア 17 x 47 (ファイナル4.99)★
Li150ギア 17 x 46 (ファイナル4.60)
GP200ギア 18 x 46 (ファイナル5.11))★
GP200ギア 19 x 46 (ファイナル4.84)
Li150ギア 15 x 46 (ファイナル5.21)
GP200ギア 19 x 47 (ファイナル4.95)★
GP200ギア 18 x 47 (ファイナル5.22)
ギアレシオに関しては以前に紹介した、「ギアボックス・ビジュアライザー」でチェック!!
★印は現状のチェーンドライブ式のクラッチのクラウンホイールでは、実現が難しかったギアリングです。
(バリオチェーンやNEW MBDテンショナーを使用すれば可能なものも有ります)
キックシャフトや諸々の機構はどうなるんでしょうね。
今後の進捗に関してのレポートが楽しみです。
Category: New Product | from Mr.Tino Sacchi

クラッチ関係連投です(汗)
折角よいクラッチキット(クラウンホイール/バスケット)を使っても、クラッチブッシュがあまり良いもので無い場合は、回転にガタが発生し本来の性能は発揮出来ません。
そこで、オススメなのが、ティノ・サッキ氏が手掛ける
このクラッチブッシュ。
従来のものと比較し、かなり高精度かつ高品質です。もちろんティノ氏の手掛けるソフトフィールクラッチキットには標準装備していますが、このブッシュは単体でも販売されていますので、クラッチオーバーホールの際や他のクラッチキットに変更される場合は、是非使用をおススメします!
SIL等の汎用ブッシュに比べてやや高価でもありますが、こちらの方がロングライフで総合的に考えるとベターだと筆者的には思います。)フリクションも軽減されて本来の性能を発揮出来るはずです。
詳細などはカシラプロダクト他、国内のティノ・サッキ氏製品取扱のスクーターショップか、スクーターセンターにお問い合わせ下さい。
ついにランブレッタも4ストの時代へと進みつつあるのでしょうか?
イタリアのティノ・サッキ氏がランブレッタ用の4ストエンジンの開発に着手されている様です。
イタリアンプロダクトらしく、デスモトロミック機構(バルブ強制開閉式)のシングル190CCだそうですが、
やはり乗り味は良き時代のドゥカッティ・デスモの様になるのでしょうか!?
タルガツイン、新型イモラ/アルティメットムジェロ、スーパーモンツァと
積極的にR&Dをくり返すティノ氏のアクションから今後も目が離せません。












