ドイツの2ストローク専門のチャンバーデザインショップ、パイプデザインが排気管製造メーカーJL(ジム・ローマス)社とのコラボレーションで、TS1に特化したチャンバーをSIPよりリリースしました。

このチャンバーに付いて、特筆すべきは、チューンドTS1を主眼において設計されていることです。
幅広いパワーバンドとトルク性能を損なう事無く、最大限のパワーが絞り出せる事を初め、
路面とのクリアランスも充分に考慮した上で、排気効率も従来販売されている排気管よりも飛躍的に向上させている様です。



現に30mmのデロルトキャブ/ポート加工無しの状態でのダイノ計測22馬力、ポートチューニング後での37馬力というダイノが公開されていますので、幅広いチューニングに対応できるチャンバーである事は伺えます。
また、セッティングや構成にもよって変化しますが、7900-8800rpmでピークパワーを発生させることから、これまでのトルク型レース管と純レース管との間を補完するタイプのチャンバーとしても考える事が出来るかもしれません。

カシラプロダクトが販売している、チゼルスピードのADS1(高回転型)ADS3(トルク型)との間を補完するチャンバーとしても要注目かもしれません!

この商品に関してのお問い合わせは、国内のスクーターセンター、SIPパーツ取扱店か、直接スクーターセンターかSIPにお問い合わせ下さい。

     

※JLバージョンではありませんが、パイプデザインのビレットマフラーのサウンドチェックをどうぞ!