日本国内では、これまで何かとぞんざいな扱いをされる事が多かった、スパニッシュ・ランブレッタ「セルベタ」。
後期モデルは日本にもヤマハオートセンター(現レッドバロン)を初め、
ほか数社を通じて多くの車両が入って来ていたそうです。
その中の多くはS3風なカスタムベース車両などになったりとしたそうですが、
オリジナルな雰囲気もかなりカッコ良くないですか!?
ネオクラシックと言うべきか、クラシックモダンと言うべきか。。
セリエ80と言われる近未来的なフォルムも現代のフィルターを介してみれば、非常にカッコ良く見えます。
この辺りの車両は日本にもまだ存在しますから、ぜひオリジナルな雰囲気を纏って路上に帰って来て欲しいものです!
もちろん、それ以前のJETやスパニッシュLiもカッコいいですよね!
Archive for 9月, 2010
イギリスのAFレイスピードから中軽量フライホイール(GPタイプクランク用)が発売されました。
これまでに既に発売されていたレイスピードのフライホイールは、実測約1,500g(1,380gとの公表値ですが)で、アクセルレスポンスや吹け上がりはシャープにはなりますが、ノーマル+CDI車両や20馬力未満のライトチューニング車などでは、登坂時などの走行抵抗が上がれば上がる程、トルクが減少し失速してしまう等のデメリットもあり、車両への取り付けを悩まれた方も多くいらっしゃるかと思います。
ヨーロッパのランブレッタライダーの多くは、山間部などを走る事も多いこともあり、あまり軽量なフライホイールは好まない傾向にあるそうで、実際ヨーロッパのチューナーの多くはストリートでの使用場合においては、1,700g~2,000g前後を推奨しています。
今回レイスピードから発売されたこの中軽量ホイールは軽すぎず、重すぎず。。の1,950gの仕様だそうで、まさしく推奨範囲に入る、ストリート仕様のマシンでも、最適な重量の軽量型フライホイールだと言えるでしょう。
筆者自身はチューンドTS1で1,700gの軽量フライホイールを使用していますが、(個人的にはもう少しだけ軽くしたいです)、casa185にクラブマンパイプなどのライトチューン車やスタンダード車で、アクセルレスポンスを重視するとするならば、このレイスピードの1,950gフライは、間違いなく選択肢の一つに入るかと思います。
お問い合わせは、カシラプロダクト他、国内のレイスピード製品の取り扱いショップや、スクーターセンター、または直接AFレイスピードへお問い合わせ下さい。
【参考値】
カシラプロダクト製軽量フライホイール : 1,700g
MBデベロップメント製軽量フライホイール : 2,000g
SIL製軽量フライホイール : 2,000g
SIL製スタンダードフライホイール : 2,600g



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チゼルスピードのM-Techなどの可変式アドバンスド/リタードキットのメリットとして、セッティングが自由に行えるという事が挙げられますが、「 出先でセッティング変えたーい! 」という事は無いでしょうか?
もちろん事前にある程度パターンを煮詰めた上で、フライやケース側にマーキングを行った上で。。の話になりますが、乗るその時々のシチュエーションで、セッティングを変えれたらば、より楽しくなると思うのです。
そこで、フライホイールホールディングツールを携帯出来れば。。と筆者は考えたりもしたりしたのですが、従来のものは結構大きく、ツールボックスに気軽に入れておける大きさでは無いので、「んー。。」と思っていた訳で。。
そんな中、イギリスのリッチ・プレスリーというショップから携帯用の2分割式ハンドルのフライホールディングツールが発売されました。
シンプルにハンドル部分に筒を差し込んで延長するというアイデアですので、現在お持ちのツールを加工するだけでOKなのですが、これからフライホイール固定工具の購入を検討されている方に取っては、良い選択肢の一つになるかもしれません。
そして、筆者などは、レッグシールドツールボックスの中には、パンパンに工具や補修用品、セッティングパーツを入れておかないと。。。的な、非常にビビリでありますので、このツールでも「もうちっとコンパクトなものだったら。。」
と考えてしまうのですが、そんな工具を積んでおきたい方にはさらにナイスアイデアが! →
イギリスのチューニング系エンスージアストの方々の中で、「やっぱりツールは持ち歩きたいけど、大きさがねぇ。。」と言う話題の中から、自作ツールの図面が公開されました。
この図面を公開された方は、今までもずっと自作のホールディングツールを使われているそうなのですが、改良に改良を重ねて、このようなものになったそうです。
固定部分のボルトの選択は、使用されるフライホイールの対応によって、検討の余地がありますが、
これならツールボックスにも気軽に入れておけそうですね。
筆者は早速友人に製作を依頼するつもりです(笑)
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