ランブレッタ・マガジン・ジャパンの運営にも協力をしてくださっている、イギリスの優れたデベロッパーの一つでもある、MBデベロップメントの代表、マーク・ブロードハースト氏から、MBDのデモンストレーター(デモ車)の写真が寄せられました。
これは、MBDのスタッフ、イアン”マウス”マリソン氏の車両だそうで、なんでもマウス氏の50歳の誕生日プレゼントとして、MBDからから贈られたものだそうです(すごい。。。。)
当マガジンでもご紹介している、MBDデジタルマルチメーターや、
スクーターセンター/ BGMのF-16ダンパー(これは本当にいいですよ!)
などをはじめとして、MBD/BGMチームの最新パーツも装備されており、
デモンストレーターの名に相応しい車両に仕上がってます。
筆者的には、MBDが作る車両で気になる事と言えば、やはりスペック。。。。
ということで、マーク氏に「使用パーツとスペック教えてー!」とお願いしまして、教えて頂く事に成功しました(笑)
【MBD デモンストレーター】
■シリンダー
MBDレースツアー225キット/チューニング無し
■キャブ
PWKタイプ30mmキャブ(多分BGM。。。KOSO?)
■排気管
MBD ニュースタイルクラブマンパイプ(テスト品)
■ギアリング/クラッチ
Li150ギアボックス 15×46( ファイナル5.21) / MBD新型5P CNCクラッチキット
■クランク
MBD レースツアークランク(アルファクランク) 58mmストローク
■ヘッド
圧縮比 = 9.5:1 サイドブラグヘッド仕様
■出力
20~22Bhp(テストクラブマン or MBD Devツアーチャンバー)
ツアラーとしては申し分無い感じの無い様ですね。
ゆったりそこそこな感じでクルージングするのに良い仕様ですね。
そして。。。。。。。
筆者的に非常に気になるのが
「MBDニュースタイル クラブマンパイプ」
MBDのマーク氏といえば、クラブマンを使ってパワーを出す事が出来るチューナーの第一人者でもあります。
筆者の友人などは、PWK35+MBチューンのTS1+AFクラブマン42mmの仕様、しかも結構走り倒した状態
でダイノに乗せ、22Bhp出ているので、筆者の考えでは、より素晴らしい性能を誇るクラブマンパイプが
近々リリースされるのではないかと非常に期待しています。
また新しい情報が入り次第、ランブレッタ・マガジンでもお知らせ出来るかと思いますので、お楽しみに!!













おまけでMBDが現在製作中のシュワルベ・MBD190デモンストレーター。

MBDはこれまで業務の中心だったランブレッタパーツやオートマ系パーツの販売はもとより、
ドイツ・スクーターセンターやSIPと提携し、VESPA SPARESとして、VESPAパーツの販売も近々開始するそうです。
また、ファスナー・プロダクツとして、多くのボルト・ナット類の販売や、モーターサイクル系の衣料の販売も開始
するそうですので、目が離せませんね。
Archive for 7月, 2010
先日もお知らせ致しましたが、スクーター・モーターサイクルジャーナリストの
スティッキー氏が手掛ける、全てのランブレッタ乗りのバイブルともいえる、
「スティッキーズ・マニュアルver.2」がもう間もなくリリースされるそうですが、
内容に関する詳細が分かりましたので、改めてお知らせしたいと思います!
初版は、シリーズ3/スリムスタイルの整備などをカバーするために、
2004年に発行され、これまでに約15,000部以上を販売したそうですが、
今回はスリムラインだけではなく、シリーズ1/シリーズども内容に含まれて
おり、より充実した内容となっているそうです。デザインやレイアウトも刷新され
ているようで、現在赤い本を持っていらっしゃる方も、マスト・バイ!な内容では
ないでしょうか。
■200枚を超える新たなカラー写真が追加され、合計で1,050枚を超える写真が掲載されています。
■新たに10のカラー配線図を追加しました。Ver1で掲載されていたもの以前の5つのモデル配線図も含まれます。
(TV175-S2、LI125-S1、LI125-S2、LI150-S1、LI150ーS2)
■Ver1で掲載されている内容を徹底的に要約し、再編集しました。
■最新のチューニング事情に関する情報もアップデートされ、掲載されています。
(チューニングコンバージョン、アドバンス・リタードイグニッション、アジャスタブルサスペンション、チューブレスリム)
■より詳細な情報やレストアに関するデータが掲載されています。
(フォークの識別方法、ペイントカラーコード、鍵やロック、スピードメーターに関する事など)
■オリジナルのイノチェンティーディーラーアップデートから抽出した、技術的改正情報を掲載
■素早く情報を見つける為に、目次と各章の色分けを改良しました。
■Ver.1より、56ページを新たに追加、トータル292ページの内容になり、レイアウトを刷新しました。
■価格はそのまま!だそうです。
Ver1も素晴らしい内容でしたが、今回の新刊はより素晴らしいものになりそうですね!
間もなく発売との事ですので、お楽しみに!!
版元のスクータープロダクツの他、スクーターセンターでも取り扱うそうですので、
興味の有る方はお近くのスクーターショップに問い合わせてみて下さい。
【著者・スティッキー氏について】
スクーターを専門とする、フリージャーナリスト・ライター・フォトグラファー。
Scootering誌やTwist&GO誌の記事の執筆で良く知られており、
モーターサイクルウィクリー誌などヨーロッパの二輪誌を中心に、
24年間もの間、執筆と取材を続けています。
また、スクーターとスクータリストへの偏見を変えて行くのに、
自身のランブレッタにチューニングモーターサイクルエンジンを隠して使用する等、
面白い活動もされています。
ニューオーダーチョッパーショーVol.5 2010 無事に出展が終わりました!
カシラプロダクトクルーをはじめ、Team Britam社中、他お手伝い下さいました有志の皆様、大変お疲れさまでした!
そして、今回ランブレッタをニューオーダーチョッパーショーに出展するに際し、本当に大きな力を貸して下さいました、
ニューオーダーチョッパーショー実行委員会のメンバーである、
神戸コアマシーンの清水氏をはじめ、実行委員会メンバーの皆様、スタッフの皆様、
また、出展に際し、色々とサポート/アドバイス/ご協力/ご尽力をいただいた、
ボールドアイデア カスタムサイクルズ 留奥氏、タイガーワークス モーターサイクル 犬塚氏
クラッシュ・キャンディー・クレイジー・ペイント 佐藤氏、コンチネンタル・ピンストライピング 岩瀬氏
グリム クレイジーペイント GRIMB氏
(順不同・敬称略)
そして、もちろん、会場にお越し下さいました来場者の皆様!
心からお礼申し上げます。本当にありがとうございました!!

おかげさまで、ショー展示自体はなんとか大成功だったのではないかと思います!
昨年のニューオーダー開催日は雨天で、それでも来場者数は3,000人を超えていたそうですが、
今年は晴天だった事も有り(ド偉い猛暑でしたが・汗)
それ以上の来場者の方々が会場に来られていたと聞いていますので、本当に多くの方にランブレッタを
見て頂けたかと思います!
そして、ブースにお越しになられた方々ともたくさんお話しさせて頂きましたが、
とりわけ皆さんから非常に良いご意見をたくさんいただけましたので、
多くの方々からクラシックスクーターに関して好評価を得る事が出来たかと思っています。
実のところは、ハーレーやトライアンフなどのチョッパーが多数出展される中、
スクーターでの出展は当初アウェイ感もありましたが、
やはりランブレッタをはじめとするクラシックスクーターを盛り上げるために、挑戦する事こそが漢の道。
おこがましくも、クラシックスクーターシーンを介してオールドスクールカスタムシーンに切り込んで行き、
クラシックスクーターの面白さ+懐の深さをアピールする事のお手伝いをする事が出来ました。
筆者個人的(自分の役割として)な感想としては、反省材料もちらほら有ったのですが、
次回同じ様な機会があった場合の修正が十二分に可能な範囲でしたので、
これは又の機会の際の課題/宿題にしておこうと思います。
それよりも、何よりも一番嬉しかったのは、
「クラシックスクーターがアウェイでよくぞここまで健闘した!!」
と実感として思えたことでした。
現在大盛り上がりのオールドスクールカスタムシーンのど真ん中で、
現状のところ完全に対等。。。とは言えないまでも、
一般のバイカー達からの一種偏見ともおもわれる、クラシックスクーターへの疎外感が
各地の熱いスクータリストさん達やショップさんのご尽力のおかげで、
全国的に薄まって来て、好意的に興味を持て頂けてきている事は、
会場でお話しした方々のお話と会場での空気感で感じる事が出来ました。
そして、僕たちスタッフが会場でアウェイ感をうすーく感じている時に、
我らがスクーターシーンを牽引する、岡山BURN-UPS!のオノダさん、
徳島のON THE CORNERさん、
ビッグランブリングでスタッフをされていたにっしんさんとお友達
がブースに来て下さった事も非常に嬉しく心強いものでした!!
感動し過ぎて多分テンパってたかと思います。。ご挨拶もそこそこに大変失礼しました(汗)
いや、ホントに感動したし、嬉しかったんですよ!
正直な所、会場内では営業モード突入にてポーカーフェイスを気取っておりましたが、内心は結構ピリピリしてたんで(汗)
砂漠の中のオアシス状態でした。
そして、今回出展する事が出来た全ての車両において、
一般来場者の皆様や、同じく出展されているビルダーの皆様からも、
「スゲー!カッコええー!」ってなお声も多数頂けましたし、
ありがたくも、来場者の皆さん/ビルダー各位/メディア各社様に、
車両達を写真に収めて頂く機会もホントにたくさんあったかと思います。
また、午前中に著名ピンストライパーとのライブデモンストレーションもやってみましたが、
注目度は非常に高かったと思います!
コンチネンタル・ピンストライピングさんとのデモンストレーションはこんな感じでした。
完成はこんな感じ!

同時進行だったので、経過は撮影出来なかったんですが、(オーナーM氏が撮影していましたので画像をお借りしました)
Team Britam社中、ドSの中のドSで有名なM氏のGPのマシンの経過〜完成はこんな感じです!
Drawing by GRIMB KRAZY PAINTS


ほかにも本邦初公開?
カシラプロダクトのベスパデモ車、マロッシT5-PPにもコンチネンタル・ピンストライピングさんに
ライブドローイングをお願いしましたが、そちらの模様はカシラプロダクトブログで近々アップされる事かと思いますので、
お楽しみに!
総括的感想としては、まだまだ今回のショー出展は、「はじめの第一歩」で、本当にもっとスクーターシーン、
ついてはランブレッタやベスパ等のクラシックスクーターが旧車の1カテゴリーとして認知され、盛り上がって行くには、
スクータリストの皆さん、そしてランブレッタマンの皆さんのお力が絶対に不可決ですし、必要です!!!!
(堅苦しい表現になってますがと、様はみんなで仲良く思いっきり楽しんで行ければ良いかと・笑)
遠く無い将来に、「クラシックスクーターショー」なんてのが出来るくらいに盛り上がれば良いなー。
なんて事を想像しながら、ランブレッタ・マガジンでのレポートを締めたいと思います(汗)
そして。。。。。新機軸。
2010.10.30(土)〜10.31(日) in 伊勢志摩!!!!!!!
タイトル未定・場所はランブリング本部前で決まりました。
「俺はランブレッタ愛に突き動かされている!」 と ビッグランブリング本部前で熱く語った漢、
名古屋のランブレッタ・マンIG氏と、いつのまにかランブレッタにどっぷりハマって、
情報サイトを立ち上げてしまった漢、LamMag Tackerで鋭意企画中でございます。
クラシックスクーターに関心をもち、クラシックスクーター愛について他人にウザッたがられる程アツく語れる方であれば、
ランブレッタでもベスパでも、ラビットでも、モペッドでも、ハーレーでもトラでもALL OKでございます。(※注1)
とにかく走ります。速いだの遅いだの関係ありません!走ります!!走るんです!
近々詳細発表予定。震えて待て!!!!!!
(変な言い方でスミマセン・汗、様は今からスケジュールだけ開けておいて頂ければ。。。。。。。(笑))
※最後の写真はカッティングシートの精細な貼り込みを数分でマスターした、
カシラプロダクトのチューナー、鱧山(期間限定)氏。
(※注1)実際はそんなことありません。クラシックスクーターにご興味が有る方なら全くもってOKです!


















