Archive for 6月, 2010


MBデベロップメントからトレイル・テック社製のミニデジタルタコメーター/エンジンアワーカウンターが発売されました。
デジタルマルチメーターはこれまでにも販売されてきましたが、このメーターはタコメーターとエンジンアワーメーター
(エンジン実働時間の表示)に特化しているので、
非常にコンパクトです!(W50mm / H25.7mm / D15mm)
そして、タコメーター表示も10rpm刻みで表示されますので、非常に有用ではないでしょうか?
アワーメーター、タコメーターの他、パルスがカットされた時にはその時の最高回転数までも表示しますので、コストパフォーマンスに優れています。


そして、気になる電源供給ですが、これはメーター本体に交換式の電池を入れる事で作動しますので、バッテリーレスのCDI車でも作動します!



また、信号のピックアップはCDI/HTコイルからのピックアップですので、配線をプラグコードに巻き付けたり、
CDI〜ステータへの配線等から分岐配線を取ったりで回転数をピックアップする事が可能です。

取り付けに関してですが、フラットな部分にスティックオン(両面テープ等で貼付)やベルクロ等での固定の他、
本体が非常に小さい事を利用して、GPであればヘッドセット上面を上手くカットしてヘッドセット内部に内蔵し、
ディスプレイのみをヘッドセットから露出させたり、写真の様にステーを作ってみたり、
ツールボックス上に貼付けたりなどなど。。。。
色々とモディファイのアイデアも膨らむ様なアイテムですね。

価格も

「え!?そんなに安いの!?」 

的、良心的な価格ですので、普段は車両に付けなくとも、整備用もっておいても非常に便利かもしれません。

お求め/お問い合わせは国内のMBD製品取扱店か、スクーターセンター、MBデベロップメントまでどうぞ。



<2011.03.25.追記>
現在カシラプロダクトにて在庫が有るそうです。
商品ページはこちらから







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KTM300

昨年ユーロランブレッタジャンボリーが行われたイギリス東部のリンカンシャーにあるボストンという街を拠点として活動しているランブレッタマン、
トレヴァー氏から送られて来たカスタムランブレッタをご紹介します。

トレヴァー氏は今後も不定期でランブレッタ・マガジン・ジャパンにイギリス国内のラリーでのフォトレポート等を提供して下さる事になっています。

さて、昨年の(いつ頃だったか?)スクータリングでも特集されたこのカスタムランブレッタは、トレヴァー氏の友人で、同じくリンカンシャーのスポルディングという街に住むグラハムさんのマシンです。

製作はエンジンスワップ等の世界的第一人者として知られる、
ランブレッタ・イノベーションのフランク・サンダーソン氏によるもので、
エンジンはKTM300XCのものにスワップされています。
また、数々のショーやラリーでもプライズを獲得している有名車だそうです。


先週ダイノマシンに乗せたところ、詰めは甘かったものの、45馬力が出たそうです(驚)
45馬力のランブレッタ。。。エンジンスワップとはいえ、すごいですね。

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beltdrive昨年末から話題になっている、ティノ・サッキ氏が開発中のベルトドライブキット。
現在はキットの信頼性と寿命を確かめる為に、氏のタルガツインに付けてみてテスト中だそうです。

このキットは要約すると、2種類の長さの異なるベルトと2種類の長さの異なるローラー、2種類のプーリーのそれぞれの組み合わせによって、現状人気のある好レシオのギアリング(ギア比)を含む複数のセッティングが可能だそうで、フリクションの軽減や伝導効率を高めるにも役立つとの事だそうです。




また、上記各パーツの組み合わせにより以下のギアリングが可能だそうです。


Li150ギア 15 x 47 (ファイナル5.32) ★

GP200ギア 16 x 47 (ファイナル4.99)

Li150ギア 16 x 46 (ファイナル4.89)★

Li150ギア 17 x 47 (ファイナル4.99)★

Li150ギア 17 x 46 (ファイナル4.60)

GP200ギア 18 x 46 (ファイナル5.11))★

GP200ギア 19 x 46 (ファイナル4.84)

Li150ギア 15 x 46 (ファイナル5.21)

GP200ギア 19 x 47 (ファイナル4.95)★

GP200ギア 18 x 47 (ファイナル5.22)



ギアレシオに関しては以前に紹介した、「ギアボックス・ビジュアライザー」でチェック!!


★印は現状のチェーンドライブ式のクラッチのクラウンホイールでは、実現が難しかったギアリングです。
(バリオチェーンやNEW MBDテンショナーを使用すれば可能なものも有ります)

キックシャフトや諸々の機構はどうなるんでしょうね。

今後の進捗に関してのレポートが楽しみです。

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